永遠の憧れとも言えるテニスブレスレット。

1970〜80年代に活躍したプロ・テニスプレーヤー、クリスエバートがUSオープンの試合中にダイヤモンドのブレスレットを落として、見つかるまで試合が中断したというエピソードが、テニスブレスレットの名前の由来となりました。
以後セレナ・ウイリアムズ選手を始め、多くの著名選手も大粒ダイヤモンドをライン状に並べたデザインを愛用。その華やかな輝きとカジュアルなシーンにもマッチするシンプルなルックスは多くの女性の”欲しいジュエリー”リストの上位にあります。

ISISSのテニスブレスレットはダイヤモンドのグレードがとても良いのが特徴。
上質のロットから選りすぐっています。
４つの爪は極力小さく、地金をなるべく目立たせないような、まるでダイヤモンドだけが連なっているかのような美しい輝き。
長年一緒に過ごせる飽きの来ないデザインに。

留め具はダブルロックのセーフティーキャッチになっているので安心。
長さは基本16.5㎝ですが、希望に応じてオーダーが可能。